皆さん、厄年という言葉は聞いたことがありますか?

きっと厄年という言葉は聞いたことがある方が多いと思いますが、その由来はご存じでしょうか?

何となく、悪いことばかりが起こるから、厄祓いに行かなければ!と考える方も多いはずです。

私も厄年は経験したことがあるのですが、祖父母世代の方から、厄年だから気をつけて!お祓いに行きなさい!と言われたものです。

当時は意味も分からないままでしたが、今回は厄年についてもっと知ろうと思ったので、紹介していきたいと思います。

また、2020年の厄年に当たる方の年齢も載せましたので参考にしてくださいね。

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厄年とは?厄払い意味は?

まず、厄年とは、悪いことばかり起きやすいと考える方が多いと思いますが、厄年という言葉の通り、その年は災難や不幸に見舞われやすいと考えられています。

元々は平安時代の頃、産まれた年の干支の年が厄年と言われていました。

干支は12種類あり、12年経過してまた自分の干支の年を迎えると、運勢がリセットされると考えられていました。

この運勢がリセットされることから、注意して過ごさなければいけないと考えられていたようです。

現代では、男性と女性の厄年が違うのは、男女それぞれ厄年には、体調など環境が変わる傾向にあることから、災難が起こりやすいとされています。

さらに、女性の33歳の本厄では「散々なこと」、男性の42歳の本厄では「死に」、など語呂合わせも不吉なため、何度かある本厄の中でも大厄と言われているようです。

そして、厄年に災難や不幸に見舞われないように厄落としをするのが厄祓いです。

厄祓いは神社やお寺などでしてもらいます。

神社では厄祓い、お寺では厄除けと言われていますが、どちらも災難や不幸を寄せ付けないようにするという意味があります。

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厄除け、厄落としは何するの

厄年とはどんな由来があったのか、厄除けや厄祓いの意味も分かったところで、厄除けや厄祓いではどんなことをするのか気になりますね。

あまり信じないという方も、厄年というのは気にしてしまいますよね。

実際に、神社でお祓いをするときは、どんなことをするのでしょうか。

神社での流れを紹介します。

神社

1.厄祓いの申し込み

神社の敷地内にある、受付に行って厄祓いの申し込み書に必要事項を記入します。

そして、祈祷料を支払い、厄祓いの申し込みをします。

2.手水舎で清める

申し込みが終わったら、敷地内にある手水舎にて、手や口を清めましょう。

神社によっては、申し込みの前にする必要がある場合もあります。

厄祓いをお願いする神社のやり方をチェックしてみてください。

3.本殿に昇殿

祈祷は大体が神社の本殿で行う場合がほとんどです。

申し込みも清めも終わったら、本殿にいきましょう。

おそらく、どこに行ってくださいと案内されると思いますので、案内に従うといいですね。

4.祈祷

それぞれの神社での厄祓いの儀式に沿って、祈祷が始まります。

5.お礼拝受

全ての儀式が終了すると、お札やお守りなどを頂きます。

頂けるものは、祈祷料によって異なる場合があります。

私がお願いした神社では、お札やお守り、お米やお箸などが入っていました。

厄祓いは大体がこのような順で行われていますが、神社によっては多少内容が違うようです。

ですが、どれも災難を寄せ付けないようにする儀式には変わりないので、ぜひ厄祓いで災難を寄せ付けないようにしたいですね。

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2020年の厄年年齢は?

厄年や厄払い、厄払いでの流れなどがわかったところで、2020年の厄年の年齢などを紹介してみたいと思います。

まず厄年とは、厄年の前後1年間も含めて、気をつけて生活される方が多いですよね。

2020年の前厄と本厄と後厄を紹介していきます。

男性

前厄

1997名生まれ・平成9年生まれ 24歳

1980年生まれ・昭和55年生まれ41歳

1961年生まれ・昭和36年生まれ60歳

本厄

1996年生まれ 平成8年生まれ 25歳

1979年生まれ、昭和54年生まれ42歳

1960年生まれ、昭和35年生まれ61歳

後厄

1995年生まれ、平成7年生まれ26歳

1978年生まれ、昭和53年生まれ43歳

1959年生まれ、昭和34年生まれ62歳

2020年の男性の厄年は前厄と後厄も含め、このようになっています。

女性

前厄

2003年黙れ、平成15年生まれ18歳

1989年生まれ平成元年生まれ32歳

1985年生まれ昭和60年生まれ36歳

1961年生まれ昭和36年生まれ60歳

本厄

2002年生まれ平成14年生まれ19歳

1988年生まれ、昭和63年生まれ33歳

1980年生まれ、昭和59年生まれ37歳

1960年生まれ昭和35年生まれ61歳

後厄

2001年生まれ、平成13年生まれ20歳

1987年生まれ、昭和62年生まれ34歳

1979年生まれ、昭和58年生まれ38歳

1959年生まれ、昭和34年生まれ62歳

女性の前厄と本厄と後厄はこのようになっています。

お祓いは、住んでいる地域の神社に行くのですが、それぞれ、神社の風習などによってお祓いをしてもらう時期などが異なる場合があるようです。

ですが、大体の場合が、立春頃までに厄払いを済ませるのが普通だと言われているので、2020年に厄年を迎えるという方は、2月4日頃までに厄払いを済ませるといいですね。

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まとめ

なんとなく、厄年というのは、あまり良いことが起こらない、悪いことばかり起こりそうというイメージがありましたが、大体がイメージ通りだったようですね。

由来や厄払いについて分かったので、是非、厄を近寄らせないように、厄払いに足を運んでみてはいかがでしょうか。

そして、災難や不幸が起こらない、素敵な1年になるようにお祈りします!