引っ越しをすると新たな生活がスタートしますが、新たな生活がスタートする前に引越しの挨拶をするという方が多いと思います。

ですが引越しの挨拶ってどこまでする必要があるのか、また挨拶をするタイミングなどに悩むという方が多いのではないでしょうか。

私も何度か引越しを経験していますが、そのたびにどこまで挨拶に回ろうか、いつ挨拶に行こうか悩んだものです。

ユリアユリア

そこで今回はそんな悩みを解決できる引越しの挨拶についてまとめていきたいと思います。

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引越しの挨拶を行うタイミングはいつがいいの?

まず引越しの挨拶を行うタイミングですが、一般的には引っ越しをした当日に挨拶に行くのが主流となっています。

ただ引っ越し当日は、引っ越しだけでもかなりバタバタしてしまうので、挨拶に行くタイミングを逃してしまうこともありますよね。

引っ越し先に到着してすぐに引っ越し作業に取り掛かるのではなく、 引っ越し作業に取り掛かる前にまずは挨拶回りを済ませておくといいかもしれませんね。

また引っ越し当日よりも前に挨拶回りに行く余裕がある場合には、 予め挨拶回りをしておくのが無難です。

引っ越し作業が始まるとどうしても賑やかになってしまいますし、トラックなどが止まって迷惑をかけてしまう場合もあります。

場合によっては引っ越し当日にご近所トラブルに巻き込まれることもありますので、トラブル防止のためにも引越しを行う当日の作業前や、引越し当日よりも前に挨拶回りを済ましておくのが無難ですね。

そして、挨拶に回る日ですが比較的在宅の可能性が高い日曜日などのお休みの昼間の時間帯を選ぶと良いでしょう。

もしどうしても、不在で挨拶が出来なかった場合には、引っ越しが終わって一週間以内には挨拶を済ませておくといいですね。

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引越し挨拶の手土産、予算や品物、渡す際のマナーは?

引越しの挨拶をするタイミングは分かりましたが、手ぶらで挨拶をするというのは気が引けます。

しかしきっと引っ越しをするというだけでもかなり費用が必要となるので、 できるだけ引越しの挨拶回りにお渡しする手土産は費用を抑えたいという方も多いですよね。

親しい人にもプレゼントをする時には何にしようか迷ってしまうのですから、 全く知らない人に何かを渡すというのはもっと迷ってしまいます。

まず引っ越し回りの手土産は、大体一家500円から1000円程度の品物が一般的です。

そして手土産に送るものですが 、どんなご家庭でも貰って困らないものが無難です。

例えばクッキーなどのお菓子はとても人気を集めているようですが、これは日持ちもしますし、数も調整しやすいので人気です。

さらにクッキーが苦手という方も少ない事から、 手土産にクッキーを選ばれる方も多いようですよ。

その他にはタオルや洗剤類なども人気があります。

これらはクッキーなどの食品と比べて、消費期限や賞味期限など気にする必要がないからです。

さらにタオルや洗剤はどんな家庭でも必ず使うものなので、貰っても困らないものです。

その他サランラップやトイレットペーパーなど、消耗品は好みにあまり左右されにくいものなので、このような消耗品も手土産に人気となっています。

そして引越しの挨拶に回る時には、できるだけ引っ越しをしてくる家族全員で挨拶回りをするのがおすすめです。

すでに近所に住んでいる方にとっても、 家族みんなで挨拶回りをすることで、どんな人が引っ越してきたのか知ることができますし、特に小さな子供がいるご家庭は顔も覚えてもらえるので是非挨拶をする時には家族全員で挨拶をしに行ってみましょう。

引っ越し先で落ち着いて生活するようになってからも、どんな家族が住んでいるのか周囲にも知ってもらえているのでトラブル防止にもなります。

そして引っ越し挨拶のマナーとして一番大切なのは、なるべく早く引っ越し挨拶に回ることです。

上記でも紹介しましたが、挨拶回りをするタイミングを参考にして、 是非早めに挨拶回りを済ませてくださいね。

ただ家族全員で引越しの挨拶回りをすることができない場合は、一人代表として挨拶回りをしても特に問題はないそうです。

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引越しの挨拶をする範囲はどこまですればいい?お隣だけじゃダメ?

引越しの挨拶をするときのマナーや、手土産や相場などを紹介してみましたが、引越しの挨拶はどの範囲まですればいいのか悩みますね。

挨拶回りをする範囲によって手土産の準備にも関係してきます。

まず引っ越し先がアパートやマンションや一戸建てなどによっても、挨拶に回る範囲が異なってきます。

まず一戸建てに引っ越しをする場合は、自分の家から見て両隣、そして向かい側3件、さらに後ろ側3件、つまり自分の家の周囲の家には挨拶回りをしておく必要があるでしょう。

一戸建ての場所によっても異なりますが、 隣接する一軒家には挨拶に行くのが無難です。

ただし、隣接する場所に家がない場合は、自宅から家が見えていても少し距離があれば特に挨拶する必要はありません。

また隣接する建物がアパートやマンションの場合も無理に挨拶する必要はないようです。

次にアパートやマンションの場合ですが、このような集合住宅では自分が住んでいる上の階と下の階と自分の部屋の両隣に挨拶するのが基本です。

私がアパートに引っ越しをした経験があるのですが、 その時は自分の住んでいる部屋の上には部屋がなかったので、両隣と下の階に挨拶に行きました。

私はその時はとても小さな子供がいたので、階段などを使用するときに賑やかにしてしまうので、 自分が住んでいる下の階の住人とその隣の住人にも挨拶をしておきました。

つまりアパートやマンションのような集合住宅では、 世帯数が少なければ全部の住人に挨拶をしても問題ありませんが、 世帯数が多い場合は私のように生活音が聞こえてしまう可能性がある住人に挨拶をしておくといいですよ。

引っ越し挨拶はもし範囲を広く回ったとしても失礼なことではないので、どこまで挨拶に回ればいいのかわからない時、 もしかすると関わりを持つ可能性がある住人には範囲を広めて挨拶をしておくのがいいかもしれません。

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まとめ

今回は引越しの挨拶回りについてまとめてみましたがいかがでしたか?

引越し当日はどうしても周囲を賑やかにしてしまったり、 車の出入りが多くなるので少なからず迷惑をかけてしまう場合があります。

場合によってはトラブルにつながる可能性もあるので、 できるだけ引っ越し前日までに挨拶を済ませたり、もし無理であれば引っ越し当日の作業前には挨拶を済ませておくと良いでしょう。

そして挨拶回りには手土産をお渡しすると思いますが、相手が貰っても困らない消耗品や洗剤などといったものを選ぶのが無難でしょう。

そして挨拶回りも今後のトラブル防止の為にも、挨拶が出来なかった住人にも一週間以内には挨拶に伺い、生活をする上でもしかすると迷惑をかけることもあるかもしれませんので、近所ではしっかりと挨拶をして、顔や名前を覚えてもらうといいですね。

ユリアユリア

是非参考にして引っ越し後の生活が、安心して過ごせるように挨拶回りを済ませてください!